Auther YAZARU
Date 2001-10-26
キロロ リゾート
 

(キロロ リゾート)
スキーリゾートとして有名なキロロに、もう一つ知ってもらいたい魅力があります。
フィッシングリゾートとしてのキロロです。リゾート内には、余市川渓流フライフィールド 、やしおレイク止水フライフィールド 、キロロポンドと3種類のフィッシングフィールドがあって、更にキロロフライフィッシング塾としてフライフィッシングスクールやタイイングスクールも開催されています。(シーズン中のみ)

余市川渓流フライフィールド(http://www.kiroro.co.jp/green/play/play21.html)

 リゾート内を流れる自然渓流です。 ホテルピアノがある比較的平坦な部分が釣り易いと思われます。何しろホテルから5分も歩けばそこは余市川なのです。
(素敵な川です。オショロコマに会いたかったなぁ。)

やしおレイク止水フライフィールド(http://www.kiroro.co.jp/green/play/play22.html)

  ゲレンデ中腹に自然湧水で出来たやしおレイクがあります。標高があり辺りは広大なゲレンデなので眺めや雰囲気は最高です。それに加えて、アベレージサイズは40cm、時には65cmオーバーの魚もヒットするというおまけつき。
(どっちがおまけかな?って、本当に景色と雰囲気が素晴らしかったのですよ)

キロロポンド(http://www.kiroro.co.jp/green/play/play23.html)

 マウンテンセンター前の人工ポンドです。えさ釣りのみですが気軽に楽しめるのが売りのようです。
(貸し竿で挑んだんですが、なかなか。クレバーですよ彼らは。)

 と、盛り沢山なメニューですが、それだけではないのがリゾートです。
自然満載のネイチャープログラムや、キロロ自然体験メニューなどもお勧めです。 パパだけ満足ではなく、 家族皆で来て思う存分北海道を満喫できますよ。

 

余市川左側からの滝の下に大きな淵

 「サケの遡る川」・「北限のアユ」で知られる余市川。
余市岳中腹から流れ出し、50kmの流程で日本海に注いでいます。
上流域では、「南限のオショロコマ」が棲息し、遡上アメマスも大型と、特色豊かな河川で、河口付近より上流域まで、どこでもフィッシングが楽しめるのも、この川の特徴です。

ホテルピアノ前の渓相  余市川リバーネットという団体も組織されており、自然環境の改善などに非常に積極的なすばらしい川だという印象を受けました。

Fishing Reports

丸穴の岩盤付近でのヤマメ '99年の秋にキロロリゾートを訪れる機会を得ることができました。そして余市川を試釣することができそうです。スケジュール的には釣をする時間が非常に限られたことは解っていましたが、それでも荷物の中にはパックロッドを忍ばせて訪問することにしました。
キロロリゾートを訪れたとき、周辺は紅葉を迎えていました。赤く色付いた木々と濃緑の松との色合いがとても鮮やかに山々を飾っていました。

 到着初日は空き時間にやしおレイクを見せて頂きました。キロロリゾートの誇る広大なスキーゲレンデの中腹にある自然湧水をたたえるとても綺麗なエリアでした。水は澄みきっておりその中を50cmを超えるレインボートラウトが悠々とライズしていました。
次回はきっと対戦するぞと、泣く泣くそこを後にしました。

ホテルピアノ上流の橋付近の渓相 翌日は、同室の方の迷惑も顧みず早朝に目覚ましをかけ余市川を下見に行くことにしました。6時過ぎにホテルピアノを出て朝食の集合時間7時半まで、ホテル上流の橋まで散歩することができました。
澄みきった空気と川のせせらぎを満喫し最高の気分でおいしい朝食を頂くことができました。

盤ノ沢滝 午前中の空き時間に少しだけロッドを振るチャンスがありました。同行者の一人が午後に帰るため、その前に余市川を見に行きたいということになり、私も同行することになったのです。キロロリゾートの方に道順を聞いてビックリ、なんと私達が宿泊しているホテルピアノの目の前に入渓できる遊歩道があるということです。
早速部屋へタックルを持ち出しに、ポケットに2、3個のルアーを放り込みフロントへ降りました。ホテル前の道を渡り、駐車場を横切ると盤ノ沢滝への案内板がありそこから余市川へ降りることができました。ちょっとした淵へルアーを投げると渓魚のチェイスを確認することができました。う〜ん、翌朝が待ち遠しい。

川底の岩盤に丸い穴のあいた場所 さて、いよいよ最終日の朝を迎えました。本日は遅目の朝食、集合時間は8時半です。早朝に部屋を抜け出し、昨日教えて頂いた道を盤ノ沢滝へ向いました。 辺りはまだ薄暗く昨日の雨の後、気温もぐっと冷え込んだ為か昨日渓魚のチェイスを確認できた淵でも反応はありませんでした。更に川を下ると川底の岩盤に丸い穴のあいた場所を見つけました。なんとも神秘的な渓相に圧巻されつつも釣進むと、いよいよ時合いが訪れたようです。

 良型のヤマメが次々とアタックしてきました。ピースミノーを丸呑みしたヤマメ


   



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