Auther プロバのM・こうき・ハヤシYAZARU
Photo Gijie編集部&YAZARU
Date 2001-02-09
厳寒の馬瀬川
 
2月8日早朝馬瀬川の解禁取材のため浜松を発った。今回の同行はGijie編集部のNさんとプロバのM氏である。
不安定の天気は下呂温泉を通過する辺りから雪へと変わっていった。そして益田川を渡りトンネルを抜けると一面雪景色である
川の状況を確認するために一番の人気ポイントの役場前のポイントを確認する。何と見渡す限りの雪河原には釣り人の姿が全くない。平日ということもあるが人気ポイントに釣り人がいないということは全くもって不可解である。
とりあえず様子見に釣って見る事になったが、不可解な出来事は「あ〜なるほど・・・」と納得するのに、そう時間はかからなかった。魚が全くルアーに反応しないのである。淵にも全く渓魚の姿が確認できない。
それもそのはず水温を計ると1℃しかない。恐らく放流されて釣れ残った魚もきっと岩陰に入ってしまっている様だ
 
漁協前、瑞穂橋、本郷橋、ふれあい橋・・・ポイントというポイントを巡ったがお相手してくれるのは10cmにも満たないおチビちゃんだけであった。
とうとう出合橋まで来てしまい不覚にも惨敗の状態で宿に入った。
翌日はこうきくん、ハヤシくんが応援に駆けつけてくれた。昨日とはうって変わっての快晴である。(どうも雨?雪男がいるようだ・・・)
マイペースの我々が川に降り立ったのは10:00頃で放流直後の入れ食い?パターンには大遅刻であった。
本郷橋で様子見のためこうきくんとハヤシくんが入渓し、我々は他の場所を確認しに行った。何処も昨日とは対象的に人で埋まっていた。
20分ほどでこうきくん達の所に戻り橋の上から様子を見ると井桁のテトラの中で四つんばいになって水に浸かっている人が・・・まさか・・・ハヤシくんである。入れ食いパターンに気を良くして隣のテトラに移るさい滑ってしまったとのことだった。釣り人がいっぱいいる中でまたまた彼はパフォーマンスをしてしまった・・・。
しかし彼は全く気にせず濡れた手で我々を手招いている。早速降りてキャストをするとまさに入れ食い状態である。「さすが放流量の豊富な川はいいな〜」など思いながらキャストをしながら辺りを見まわすと放流場所からかなり放れた場所でキャストをしていたこうきくんのロッドがしなっている。不思議に思い水温を計ってみるとなんと昨日は1℃しかなかった水温が5℃近くまで上がっている。この時期の4℃の水温上昇は貴重である。大岩のそばにポイントは限られているものの居残りアマゴが顔を見せてくれている様だ
昼食のため一旦川からあがり下流部の美輝の里入り口のお好み焼き屋「樹林」でお好み焼き定食に舌鼓を打ち、午後からの作戦会議を開始・・・。ふっと見上げるとでっかいアマゴ剥製が吊るされていた。オーナに話を伺うと馬瀬川の魚とのことだった。こういう魚を見るとウズウズしてしまうのは僕だけであろうか???興味のある方は一度行ってみたらいかがでしょうか?
後半も漁協前でトライをして撮影も無事終了して早々に引き上げた。そして露天風呂、カードゲームといろいろEnjoyしたのはいうまでもない・・・。
詳しくは3/10発売のGijieにて・・・乞うご期待下さい。



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