「明日は、付知川にルアーフライの専用区が出来たので行ってみまましょう・・・」と、馬瀬川釣行後の宿での食事時にYAZARUさんから話を聞く。
翌朝出発前に、荷物をこうき君の車からYAZARUさんの車に載せ換える。
こうき君とプロバノMさんは残念ながら仕事が有るということで帰らなくてはいけない。最初は2日間ご一緒に楽しく過ごせると思っていただけに、かなり残念でしたが仕事ではしかたありません・・・・「お疲れ様でした!」
旅館を出て一時間ぐらいで付知に入って魚券を購入し、ローマン渓谷に到着。
ここは昨年度から地元ボランティアの方々の努力でルアー&フライ専用区が設定されたところである。 早々に身支度をすまして入渓する。キャンプ場横に大きなプールがあり、数人のルアーマンとフライマンの方が竿を振っている。しばらく様子を見ていたが、皆さんかなり苦戦しておられる様子である。 「これは、○ボ覚悟かな?」とキャスト開始。 すると一投目であたりが「あっ!」と思った時には遅かった! 気を引き締め再びキャスト、今度はしっかりとした手ごたえで思わず「おっしゃー」と声が出る。丁重に魚を寄せ確認すると、アマゴではなくニジマスが顔を見せてくれた。ちょっぴり残念だったが、とても綺麗なニジマスに「有り難う」とついついお礼を言っている自分がいた |
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その後キャスとを繰り返すが当たりもなく、YoshiさんとYAZARUさんGijieのNさんが下流から上がってきた。ダメだった様子だ。 しばらく皆でねばったが反応がよくないので上流に登ってみたがこちらも音沙汰なし。
もとのプールに戻りしばしの休憩。その時にYAZARUさんから一言。
「林君、ルアーは何使ったの?教えて・・・」その時に釣れたルアーとカラーを説明すると、「では僕もそれでやってみよう!」とYAZARUさん。
正直キツネにつままれてしまった。
ビックリしている僕に、YAZARUさんは、「素直に人に聞いた事を受け入れ、実践してみる、それも自分を高めるためには必要なことなんだよ・・・」と。
隣をみると、Yoshiさんも「素直にね、素直に・・・」とルアーチェンジしている。 |
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しばらくして、ポイント移動もかねて昼食を取る事にしてローマン渓谷を後にする。
昼食をすませ渓流を走り回るが魚信は無かった。最後のポイントでYAZARUさんに教えを受けることができた。
ジャークの掛け方、流心の反対側の魚をどうやって釣るか、またイワナがどういう場所にいるかなど色々教えてもらい渓を後にした。
今回の釣行で、常に向上心を持って取り組んでいる姿勢、人の話を素直に聞き入れ自分の技術を高める。その大切さをあらためて自分の中に刻み込むことができた。「その姿勢が大切な事なんだと・・・」
皆さん、本当にお疲れ様でした。 |
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