Auther YAZARU
Photo YAZARU
Date 2003-03-14
高原川抜け駆けの40cm岩魚
 
去る3/14から恒例となっている高原川釣行に向かった。15.16日は親睦会もあり落ち着いて釣りが出来ないと思った?私は前日の金曜日から釣行することにした。
前日釣行のお誘いに乗ってきたのは小菅川漁協のマナティー氏とマナティーJrで、トータル3人での釣行となった。
早速状況を伺うために宝橋から上流に向かった。平日にもかかわらず主なポイントには先行者がいる。
何ととか空いている場所を見つけて入渓するが絶好と思われるポイントからは何の反応もない。やはり連日のフィッシングプレッシャーに魚たちは追いやられている様子である。
そこで今までのヒラキ功略からスポット攻撃に変更する。岩の下にルアーを送り込んでジャークすると居た堪れなくなった岩魚が次々にルアーにアタックしてくるようになった。
要領を得てしまうと「何とかの一つ覚え・・・」でそればっかり・・・・。大きな岩の下からは30cm位の岩魚が面白いように出てきてくれた。しかしプレッシャーが高いのか、1回のアタックしかしてこないので、ルアーを送り込んでからは息を止めてのジャークである。酸欠気味になりながらも岩の横のポケット狙いを繰り返した。
暫くすると「ここぞ!!」思われる大岩を発見し、身を低くしてポケットにルアーをピッチング・・・。旨くポケットに入った瞬間下から真っ黒な魚体がルアーを咥えた。
久々の大型の手ごたえにワクワクしながらも強引にポイントから引く抜く。こういう場所にはペアーでいる場合が多いので「次にも大型魚を・・・」と考えた瞬間「ポロッ」何と抜いた瞬間に空中でフックアウトしてしまい足元にボチャと落ちてしまった。
対岸で一部終始を見ていたマナティーJrからも「残念でかかったですね〜」との慰めのお言葉を頂戴した。
「いゃ〜残念ここに落ちちゃった〜」と落ちた場所を指差しながら水面を見ると何と岩魚の尾鰭が見えるではないか。落ちた場所はラッキーなことに河川とは閉鎖されいる生簀みたいなっているところで今釣った岩魚はお寛ぎのご様子であった。「釣りは運も関係するな〜」と自問しながら急遽撮影会となり右の記念撮影を行えた。
上流に向かっていたマナティー氏も合流して3人でポケット狙いの釣りに終始して早々に宿に向かった。
高原川の楽しみは釣り&温泉である。常宿となっている「中本館」は宝橋の袂にあり、釣りで遅くなっても臨機応変に対応して頂いている。
温泉も露天風呂付きで疲れた身体を癒してくれる。
料理も地物を中心に心のこもった持て成しに箸も進んでしまう。
翌日はStreamEyesやゲストの方々も早朝に集合するため早々に床に就いた。
翌日は前日の快晴と打って変わって(誰のせいでしょうか?)の雪模様。早朝からjijyiさんJINさんドラ息子さん、そしてStreamEyesのYoshiさん、あまのじゃく氏、ハヤシまん、Katuさん、埼玉からはLAZYさんが合流して大人数の釣行となった。昨日の攻めていないポイントをグループに分けて入渓したが、休日とも重なった川は完全沈黙状態になってしまった。皆さん魚のチェイスはあるもののプレッシャーの高い魚達に閉口気味である。
午後からは一部帰宅組と別れて上流部に入渓した。止せば良いのに入渓しにくいポイントにはパラダイスが・・・。と勝手に考えての雪中強行軍である。腰まで雪に漬かって河原に着くと100m下流には踏み固められた入渓路が・・・こんなものである。
宿に帰ると早速冷えた体を癒すために温泉に飛び込んだ。風呂の入り口には木のトックリに冷酒が振舞われていた。
釣果はさえないものの久しぶりに集まったメンバー達と釣り談義に華が咲いた。
次回のオフミ&親睦会は6月にまたまた恒例木曽川ミーティングになりそうです。

高原川釣行へは釣り人に対応した接客をして頂ける
奥飛騨温泉郷「中本館」へ
(0578)9-2058







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